大規模修繕工事用語辞典「りぺあぺでぃあ」 修繕委員会とは

修繕委員会(しゅうぜんいいんかい)とは

修繕委員会(しゅうぜんいいんかい)とは

 

分譲マンション大規模修繕工事を進めるに当たって、管理組合主体で物事を決定していくために設置する専門委員会のことです。

 

●管理組合の理事は、1年、2年などの短期間で交代する事が多く、大規模修繕工事についての進行状況を円滑に引き継ぐことが困難です。そこで専門の修繕委員会を立ち上げることで、その問題を解決します。
●大規模修繕に関して、管理組合でしっかり意思を持って進めるため、管理会社や施工会社主体の考えを抑制出来ます。
●大規模修繕工事に関しての様々な事項を話し合い、施工内容の提案・業者選定などは行いますが、最終決定権は理事会にあります。
●大規模修繕工事の着工後も、進行状況の確認・検査の実施などを行い、適切な工事が行われているかを確認する事で、工事の質を高くします。

 

 

 

修繕委員会(しゅうぜんいいんかい)とは 関連ページ

CWとは
シート防水(しーとぼうすい)とは
シーラー(しーらー)とは
シーリング(しーりんぐ)とは
仕上げ(しあげ)とは
仕上げ材(しあげざい)とは
敷板(しきいた)とは
敷地(しきち)とは
地業(じぎょう)とは
資材(しざい)とは
資材置き場(しざいおきば)とは
自在クランプ(じざいくらんぷ)とは
自在ジャッキベース(じざいじゃっきべーす)とは
沈み目地(しずみめじ)とは
下請(したうけ)とは
下地(したじ)とは ~仕上げ工事において~
下地調整(したじちょうせい)とは
下地調整材(したじちょうせいざい)とは
自着層(じちゃくそう)とは
下地補修(したじほしゅう)とは
質疑応答書(しつぎおうとうしょ)とは
実行予算(じっこうよさん)とは
湿式工法(しっしきこうほう)とは
実測(じっそく)とは
しの とは
忍び返し(しのびがえし)とは
しび目地(しびめじ)とは
縞鋼板(しまこうはん)とは
締固め(しめかため)とは
シャーリング(しゃーりんぐ)とは
シャーレンチ(しゃーれんち)とは
ジャッキベース(じゃっきべーす)とは
シャックル(しゃっくる)とは
ジャンカ(じゃんか)とは
什器(じゅうき)とは
集合住宅(しゅうごうじゅうたく)とは
収縮目地(しゅうしゅくめじ)とは
修繕(しゅうぜん)とは
修繕積立金(しゅうぜんつみたてきん)とは
重量鉄骨(じゅうりょうてっこつ)とは
主筋(しゅきん)とは
主任技術者(しゅにんぎじゅつしゃ)とは
竣工(しゅんこう)とは
竣工清掃(しゅんこうせいそう)とは
ジョイント金具(じょいんとかなぐ)とは
消火栓(しょうかせん)とは
床版(しょうばん)とは
消防用設備等(しょうぼうようせつびとう)とは
昇降足場(しょうこうあしば)とは
常用(じょうよう)とは
職長(しょくちょう)とは
職長・安全衛生責任者教育(しょくちょう・あんぜんえいせいせきにんしゃきょういく)とは
伸縮目地(しんしゅくめじ)とは
シンダーコンクリート(しんだーこんくりーと)とは

ホーム RSS購読 サイトマップ
HOME