大規模修繕工事用語辞典「りぺあぺでぃあ」 外注(がいちゅう)とは

外注(がいちゅう)とは

外注(がいちゅう)とは

 

自社が請け負った業務(製造・施工・管理・検査)などを自社以外に発注することです。

 

大規模修繕では、例えば足場工事・防水工事・塗装工事・建具工事などを、他社に委託することを指します。
●その業種の専門家に外注することにより、工事の質を確保するメリットがあります。
●長年、同じ協力会社に外注することで、自社の施工方針が浸透され、工事をスムーズに進められます。
●自社に、同じ業種が組織されている場合、外注が多くなると、自社のスキル向上が鈍くなります。
●付き合いの浅い会社を外注先にする際は、自社との方針の違い(施工方法、使用材料など)から、トラブルに発展することがあります。念入りな打ち合わせと綿密な管理が必要です。

 

 

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