櫛引き(くしびき)とは
左官工事に用いるの装飾仕上げの一つで、櫛(くし)によって凹凸の模様を付けていくことです。
●厚塗りの材料を吹き付け後、又は鏝(こて)による塗り付け後に行います。
●装飾の目的以外にも、上塗りする材料の接着をよくするために、凹凸を付ける櫛引きを行うことがあります。
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